猫のために家を買った。

主人の転職に伴い、愛知県から東京都(23区外)へ転居してからもうすぐ3年。
シーズーを飼っていたので、ペット飼育可の社宅(賃貸マンション)を用意してもらいました。
高齢だったシーズーは1年ほどで他界。お世話になっていた動物病院で捨て猫の里親を探していることを伺い、1頭を譲り受けることに。
社宅のマンションは、飼育中のペットの写真を届け出るという決まりがあったので、早速、写真を撮って送ったら、管理会社から「猫は飼育禁止です。」との電話がきました。
このマンション、ペットと言っても飼育できるのは「小型犬」だけだったのです。
主人の勤務先が、諸々の手続きをしていたので、私たちは詳細を知らず、「ペット可」=「猫もOK」と勝手に判断してしまったのです。
管理会社は、「このまま飼育するのであれば、2ヶ月以内に退去してください。」と退去勧告。
猫を飼い始めて1週間。すでに情が移ってしまい、手放すなんてできない!
主人が一言。「2ヶ月以内に引っ越すぞ!」
我が家の新居探しが始まりました。
先ずはネットでペット可の物件探しからスタート。
主人の仕事は結構激務。夜遅くなることも多いので、住む地域が限られる。
気に入った物件を見つけては、「猫も大丈夫ですか?」と質問のメールを送るも、「小型犬だけです。」の返信のばかり。
ネットでの限界を感じ、駅前の不動産屋さんに行き、猫の飼える物件探しをお願いした。
数日で、5件ほど猫の飼える物件を紹介して貰えたが、総じて古い。
1番築浅でも、築19年のアパート。
間取りも希望より狭く、そして、古い割に家賃も高い。
「どこかで妥協するしかないか・・・」と夫婦で意気消沈の日々が続いていました。
そんな中、休日に買い物に駅前まで出掛け、「三井のリハウス」の前を通った時、主人が脚を止めて物件案内を見ていたら、職場の近くの中古一戸建ての案内を発見。
築6年で広さもあり、なかなか良さそうな物件。しかもお値段もお手頃。
早速、お店の中に入り、物件の詳細を伺うと、持ち主さんは既に転居され、現在は空き家とのこと。お店で鍵を預かっているとのことで、その脚で内覧に行くことに。
リフォームやクリーニングも住んでいて、部屋はとてもキレイ!
庭に生い茂る雑草がちょっと気になる程度。
主人も私も、「ここに住もう!自分たちの家なら犬でも猫でも自由に飼える!」と同意見。
人生で最も大きな買い物と言われる「お家」ですが、我が家は「猫のために飼った家」です。
「退去まで2ヶ月」の切羽詰まった中で、衝動的に買った家ですが、夫婦+猫で楽しく暮らしています。通信制高校費用
ただ、3ヶ月程前、100mほど離れた空き地に「イオンモール○○店 出店予定地」の看板が…
ネットで調べてみると、ショッピングモールに映画館付きの特大モールの模様。
静かな環境が気に入っていたので、「イオンモールが出来たら引っ越そう。」と夫婦で話合っています。
次もきっと良い家に巡り会えるハズ!!

娘のトランペットの才能

子育て

娘が中学生になり、部活を始めました。昔からやっていたピアノの影響もあってか、音楽好きで、ブラスバンド部に入部しました。娘はトランペットのパートになりました。

学校の古い楽器を使って練習していたのですが、これが才能があったのかどんどん上手くなっていきました。懇談で担任の先生とお話をした時に、音楽の先生が、娘があまりに才能があるから将来はそちらの方に進んではどうかと言っているというお話がありました。

上達は早く、楽しんでやっているのは知っていましたが、まさかそこまでとは思っていなかったので、帰って娘に話を聞くと、「トランペットは大好きだけど、音楽ではお母さんを養えないし音楽の道はお金がいるからなぁ」と冗談交じりに言うのです。涙が出そうになりました。

私はシングルマザーですが、職業柄そこそこの稼ぎがあり、娘をしっかりと四年制大学に行かせるくらいの経済力は十分にありました。

足のムズムズ

娘には絶対に好きなことをやってほしいと思い、懇談から1ヶ月後の娘の誕生日に、最高級のトランペットをサプライズプレゼントしました。

娘は見た瞬間言葉を失い、私の「立派な音楽家になってね!」というメッセージを見てオイオイ声を出して泣きました。

それから娘は以前にも増してトランペット漬けの毎日を送り、大会では必ずソロを吹き、個人でのコンテストでも賞をもらい、とうとう音楽系の高校に進みました。

今はまだ高校生になりたてですが、海外に音楽留学をしたいと言っているので今から親子で楽しみにしています。